オランダ妊婦生活記録~後期編~

前回の初期、中期・安定期続き、後期編です!

〇後期の検診の頻度

①30週目  助産師さん面談

②34週目  助産院にてエコー診断+助産師さん面談

③36週目 助産師さん面談+急遽のエコー診断

〇クラームゾルフと面談

妊娠8カ月に入り、自宅でのクラームゾルフのコーディネーターさんとの面談がありました。オランダでは、出産当日に退院をし、その後一週間は新生児と産褥期のケア専門の看護師さん兼ヘルパーさんである、クラームゾルフさんがお家にケアにやってきてくれます。

  • ベットルームの位置やベットの高さ、
  • 子ども用の部屋はあるのか
  • クラームパケットは頼んでいるか
  • トータル何時間ケアしてもらいたいか
  • 母乳かミルクどちらで育てたいか
  • 家の手伝いはどこまでしてもらいたいか
  • 駐車場所の確認

などを行いました。オランダには日本人のクラームゾルフさんが3人いらっしゃるようなんですが、どの方もハーグまで来てもらう出張料などを考えると少し予算が難しかったので、ハーグのオランダ人の方の事務所に今回はお願いすることにしました。

〇血液検査ー貧血の診断が下る

昔から貧血は引っかかるでしたが、前回の出産では引っかからなかったので、少しショックな私。。

助産院からは鉄剤を飲むように言われていたのですが、鉄剤がまた体に合わないのです。これは、社会福祉士の実習の前にも、貧血で引っかかって、数値を上げるためにその時は飲んだのですが、気持ち悪さと便秘との闘いが本当に辛かったです。。

せっかく過酷なつわりを終えたのに、このタイミングでまた吐き気で倒れるわけにはいきません。また情報を集めていると、鉄剤にも賛否両論であるようですね。妊婦が貧血になるのは、とても自然なことで出産をすれば、治るという説も。余計な鉄な赤ちゃんにとって体に負荷がかかることもあるそうです。

しかし何もせずにほおっておいて、陣痛が微弱になるなどの影響も怖いところ。。

ということで、何か他の形でより体に負荷が無く、対応できないかなと調べたところ、こちらのサプリメントを発見!

ドイツではお馴染みの貧血サプリメントのようです。非ヘム鉄で、マクロビオティックを実践されている方が、何人かブログでおススメされているのを見て、お!と思い、こちらで調整してみることに。

実際に飲んでみると、少し後味が苦いですが、基本的には飲みやすくで楽に続けられました。3歳の娘もほんの少しだけ飲んでみましたが、美味しい!と言っていたので、鉄分補給サプリメントとしては、かなり優秀なのではと思います!

その後吐き気などの副作用もほとんどなく過ごせてたのが、本当に良かったです。その後も血液検査でもとくに貧血を指摘されることはなかったので、飲んでおいてよかったなあと思います。

 

〇36週目にして、まさかの逆子!

いつものように助産院へ検診へ行くと、触診をしながら助産師さんから「もしかしたら頭が上に来ているかもしれない、エコーを見る必要がある」となり、急遽エコーの先生のもとへ。なんと、臨月にもかかわらず、逆子になっていて、ショック…。

しゃっくりが多かったなあと思っていたのですが、やっぱり冷えていたのかと反省です。。ということで、一度病院へ行ってほしい言われて、その週にはハーグの総合病院へ行くことになりました。

娘の時は病院での出産でしたが、健康オタクな私が考えていたものとは程遠く、陣痛促進剤を19時間投与し続け、どちらかと言うと「戦さ」に近い出産だったので…

今回こそは自宅もしくは助産院での穏やかな出産を!と望んでいました。

思う通りには簡単には進まない。流れに身を任せるのも必要なのでしょうね。いつでも、妊娠、出産はハラハラしますね。

母子共に健康な出産を目指して。

*最後までお読みいただきありがとうございました*