投稿日: 2020年7月21日2020年7月27日ママになって思う、男女の友情。 女の人は、結婚、妊娠、出産等のライフイベントで自分の生活のおおよそを持っていかれ、 価値観がガラリと変わらざるおえなくなる。 女性同士の友情だって儚かったりするものなのに、… 続きを読む
投稿日: 2020年5月19日2020年5月18日胎児からのメッセージはあると思う派 妊娠にまつわる不思議体験て意外と多く聞きませんか? 私がそういう話が結構好きな方なのですが、自分の体験談をいくつか。 上の子を妊娠していると分かる前は、検査薬を使ってもダメだった経験の多さから検査薬をやりたくない気持ちが大きくなっていました。それでも生理は来ず、どうせいつもの生理不順でしょうと決めつけては、ウダウダしていました。… 続きを読む
投稿日: 2020年5月18日シナジスって打つべきもの? シナジスを接種するべきか、否か。 この答えを出すために、もう何度悩み倒したか。 おおよその方は、接種することをすぐに決める人が多いとは思いますが、立ち止まって、考えたいというそこの稀有なあなたに送ります。… 続きを読む
投稿日: 2020年4月27日心疾患持ちの息子と水疱瘡と、ぎょうちゅう事件。 コロナ騒ぎかなり前の話になってしまいました。 心疾患持ちの子の水疱瘡記録は見つけられなかったので、どなたかの参考になれば。 息子が自宅へ完全に帰ってきてから、彼は二度発熱ウィークを乗り越えて一か月以上がたちました。… 続きを読む
投稿日: 2020年4月17日コロナ騒動の思わぬ弊害と心疾患持ち息子@オランダ とりあえず、コロナ騒動のことを書いておかないとすっきりしない気がしていて、他にもあげたかった記事はあるのですが。 オランダでは、美術館も学校もレストランも閉まり、生活に必要なお店しか開いていません。 3月14日に都市封鎖ほどではないですが、政府のこうした生活に関わる通達がおり、ほどなくしてスーパーでは品薄状態になり、野菜や果物の生鮮食品、トイレットペーパーなどの紙類が一気に消えてあっけにとられていました。私にとっては、3.11を思い出す光景。息子の粉ミクルだけはとりあえず購入できて、ほっとしていました。… 続きを読む
投稿日: 2020年3月5日日本人ママにとってはびっくり!オランダのナースさんあるある。 息子が生まれる前までは、ほっとんどホームドクターにかかったことがなかった我が家でした。 そんな生活が一変。息子が生まれて、初めに原因不明の感染症にかかり、その後先天性心疾患が見つかり、今まで、計4か所の施設を回ってきました。 こうした中でオランダ人だからこそ??!日本では遭遇しなかったナースさんあるあるに出くわした私たち親子です。… 続きを読む
投稿日: 2020年2月4日生後9か月先天性心疾患の息子、完全に自宅へ帰ってきました@オランダ 昨年、シャント手術を受けた息子も、のんびりとですが成長し今はズリばいの練習中です。腰も少しずつ座ってきており、あと少し。 状態もだいぶ安定しております。酸素濃度もまた下げることができ、あと少し減らすことができるなら、根治術前に酸素のチューブ要らずの生活です。 でも、まだ焦らず彼の右肺が大きくなるのを待ちたいと思います。… 続きを読む
投稿日: 2020年1月24日幼稚園卒園、そして4歳からのオランダ小学校生活 オランダでは4歳から小学校がスタートします。娘も4無事に迎え、オランダの地元小学校へ通い始めました。 (黒板はなくて、液晶とホワイトボード合体タイプ) 幼稚園から小学校へのスイッチは、人それぞれのためとくに卒園式・入学式はありません。大体の子どもたちは、4歳のバースデーを幼稚園で祝ってもらいそこが登園最終日として、先生たちとお別れをします。… 続きを読む
投稿日: 2020年1月19日病児専門入所施設へ@オランダ 私の息子は先天性心疾患を持って生まれました。詳しくは↓ 生後3ヶ月、先天性心疾患・右肺動脈欠損が判明するまで さて大学病院から再度地域病院へ戻って来ました。はじめにたらい回しになった病院ですね。。フロアに戻ってきたときは、あの日を思い出すと何とも言えない気持ちでした。… 続きを読む